
トレーニング効果を最大限に引き出すためには、エクササイズそのものだけでなく「準備(プレパレーション)」の質が重要です。今回は、NSCAジャパンADセミナーで開催される「NSCAジャパンコーチコース」の中から、レジスタンスエクササイズ(プレパレーション)コースについてご紹介します。
レジスタンスエクササイズにおいて、適切なフォームを獲得するためには、可動性・安定性・筋出力といった基礎的な身体機能を整えることが重要です。これらが不十分な状態では、代償動作やエラーテクニックが生じやすくなり、トレーニング効果の低下や傷害リスクにつながる可能性があります。 そのため、指導現場においては、動作の問題点を評価し、準備エクササイズを通して適切なフォームの獲得につなげる視点が求められます。
本コースでは、レジスタンスエクササイズ(スクワット、デッドリフト、ランジ、ショルダープレス、ロウイング、プル、ワンレッグルーマニアンデッドリフト、プッシュアップ)を対象に、適切な姿勢やフォームで実施するために必要な可動域や筋出力、動作の獲得方法について理解を深めていきます。
また、現場で起こりやすいエラーテクニックや、その改善につながるエクササイズについても実践的に学びます。
レジスタンスエクササイズにおけるエラー動作の原因を見極め、適切に修正するための視点と、レジスタンスエクササイズを安全かつ効果的に行うための準備方法を身につけることができます。
・エラーの原因を考えられる
・動作を整える視点が身につく
・準備の重要性を理解できる
・指導の幅が広がる
レジスタンスエクササイズ(スクワット、デッドリフト、ランジ、ショルダープレス、ロウイング、プル、ワンレッグルーマニアンデッドリフト、プッシュアップ)を適切に行うための準備エクササイズ(腰部・腹部、足部・下腿、大腿部・股関節、胸椎・肩甲帯、上肢)

・レジスタンスエクササイズのフォームや動作を基礎から体系的に学びたい方
・フォームの乱れや動作エラーの原因を理解したい方
・トレーニング指導に必要な「準備」の考え方を学びたい方
・可動域や身体の使い方に着目した指導力を高めたい方
・トレーニング指導を始めて間もない方
・クライアントの動きを見て適切な修正ができるようになりたい方
NSCAジャパンADセミナーは、随時お申し込みを受け付けています(※コーチコースの開催は不定期です)。
「フォームがうまく整わない」「エラー動作の原因を知りたい」と感じている方にとって、本コースは新たな気づきを得られる内容となっています。
レジスタンスエクササイズ(プレパレーション)コースにご興味のある方は、ぜひ参加をご検討ください。
▼セミナーの詳細・お申し込みはこちら
https://nsca-japan.or.jp/seminars/